包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石
包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」などの順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。
この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げにご使用できる中仕上砥石が裏表になっています。
受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。
ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。
●すべり止め付きで使いやすい研ぎ台
●研ぎ汁を受ける溝付き
●研ぎ台にセットしたまま砥石の水切り、乾燥が可能
●砥石面に水を足しやすい水差し付き
254×95×50mm重量(約)735g材質中仕上砥石/GC#1000相当、荒砥石/GC#400相当
台/ABS樹脂(耐熱温度80度)、すべり止め部/合成ゴムブランド生産国中国