余分な油が溝に落ちてヘルシーな焼き上がり 蓄熱性の高い南部鉄器のグリルパン
明治35年の創業以来、400年を越える南部鉄器の伝統を守りながら現代の暮らしにもなじむ製品づくりへ取り組んできた岩鋳。
鋳鉄製のフライパンは蓄熱性が高く、食材の旨みを引き出します。使い込むほど馴染むのが特徴の一生物の逸品。
鋳物のグリルパンは熱をしっかりと蓄えるため広く全体が温まり、温度をキープしながらムラなくお肉が焼けます。余分な油は溝に落ちるのでヘルシーに焼き上げます。
鉄鍋で調理すると使うだけで料理に鉄分が含まれるので、鉄分の補給ができます。煮込み時間と水分が多いほど溶出量も多くなります。