人気の文具とコラボレーションしたランチグッズ
ワンプッシュボトル300mlは、細めのボディなので手に持ちやすく、カバンにもスッと入るとても使いやすいサイズです。
昭和の懐かしい文房具ブランドが毎日使って楽しいランチシリーズになりました。
・フエキ
明治19年創業。1895年に卓上糊の元祖「不易糊」を開発し、国内の糊生産をリードしてきました。
1975年に誕生した「どうぶつのり」は、一度見ると忘れられないパッケージで、誰でも一度は使ったことがあるかと思います。
「どうぶつのり」は現在も変わらず生産が続いており、かわいいキャラクター「フエキくん」は、糊に留まらず、様々なグッズになり愛されています。
・ツバメノート
昭和22年創業。文具好きなら誰でも知っている書き心地にこだわった実直なノートです。
日本のクラシックノートとして世界の高級ノートに比肩できるものと認められ、今も多くに人に愛用されています。
・らいおん
子供の頃、文房具や大事な宝物などをしまっていた「よいこのおどうぐばこ」。
発売から45年以上経つ今も根強い人気があり、オレンジのカラーとライオンを見ると、世代を越えて懐かしく思う方も多いはず。
・アーム筆入れ
アーム筆入れは昭和40年に発売され、CMで使われた「象が踏んでもこわれない… 」のキャッチコピーは学校内だけでなく、大人の世界でも注目され、社会現象となりました。
あれからゾウのデザインは変わりましたが、今回のコラボレーションでは、発売当初のレトロなゾウのデザインを採用しました。
