四万十ひのきと桜で作った軽量D型まな板
雨の多い高知四万十川流域で育った「四万十ひのき」は油分が多く含まれており、水切れが早く、抗菌・効カビ・殺菌作用があると言われております。
また、木肌が柔らかく包丁の刃当たりが優しいため、まな板の高級素材として、重宝されてきました。
厚さ9mmの薄さで軽量化され扱いやすいサイズです。D型まな板は、高知県産の「四万十ひのき」と「桜」をしっかりとつなぎ合わせ、9mmの薄さでも反らないようにしています。
- 切った食材を奥に置ける効率的なD型
- 高知県産の「四万十ひのき」と「桜」をしっかりとつなぎ合わせ、9の薄さでも反りにくい
- 上部の丸穴は収納時のフック掛けはもちろん。指を通せるので、切った食材をお鍋に入れる時にもとても便利
- 場所をとらない薄型D型は使い終わったら立てかけて乾燥
- 片面に可愛いロゴ入り。素材の使い分けにも活用できます