日本の知恵と こだわりのステンレスから生まれたお弁当箱
杉や桧でつくられた薄い木の板、経木。大和時代から食品に使われていた包装材で、水気を吸い、味と鮮度を保つ働きがあります。
この商品は、そんな経木の力を活かしたお弁当箱。木蓋に樹齢200年の古代杉を、本体には新潟燕三条のステンレスを使用。
杉で作られた蓋は調湿性があるため、余分な水分を吸収してくれてご飯がべとつきにくく、冷めても美味しく食べられます。
本体は錆びにくく汚れやニオイがつきにくいこだわりのステンレスを使用しており、清潔を保てます。
ランチボックスとしてだけでなく、食品の保存容器としてもお使いいただけます。