蓋に高知県の古代杉を使い 木の風合いが楽しめる贅沢なお弁当箱
高知県の古代杉を贅沢にも蓋に使ったお弁当箱です。
蓋に自然木を使っているので、一つ一つ木目が異なり、本物の木ならではの楽しみ方があります。
本体は樹脂でできているので、電子レンジと食洗機が使え、手間暇かけたお手入れは不要です。
古代杉は樹齢が100年以上になると樹木そのものの狂いが少なく、ランチボックスに適した木材となります。
また木の特性上100年育った木は、伐採後も100年生きているといわれます。古くからある樹木を使用した建築物は、長い年月に耐えているものが少なくありません。
天然木ならではの木目の違いをお楽しみいただけるランチボックスです。
