GEL-COOま ランチボックス ツインズ
GEL-COOLはフタの部分に保冷ジェルが封入されているので、蓋を凍らせて使用することにより、保冷剤の役目をします。
外気温25℃の環境で4時間程度、食材を15℃以下に保ちます。凍らせる時間は一般的な家庭用冷凍庫で一晩。
朝、お料理をつめたら、凍らせた蓋をセットするだけ。
お昼になってもひんやり、食べるときは蓋を外して電子レンジでチン。
冷たく安全に持ち運んで、美味しく食べられます。
EASY CARE
特許技術である、特殊なシボ加工「ラクシボ」を内面に施しています。汚れがつきにくくラクに洗え、キズが目立ちにくい特徴があります。
FROSTED MATTE
外面ツヤありから、ツヤ無しに変更となり、ジェルクールのサラダケースやドームなど他アイテムとの統一感が出ます。また、より上品な印象を与えてくれます。
北海道札幌市にある札幌円山動物園は、市民の憩いの場であるとともに絶滅が危惧されているホッキョクグマの繁殖、育成に成功した数少ない動物園のひとつです。
製造元である三好製作所は、種の保存と環境育成に力を注いで様々な取り組みを行なっている札幌円山動物園を応援したいとの想いから、『GEL-COOま』の売上の一部をホッキョクグマのエサ代として、札幌円山動物園に寄贈させて頂いております。
そして、『GEL-COOま』を通じ、手に取ってもらう方々にホッキョクグマたちをもっと身近に大切に感じてもらいたいという思いが込められています。