車の窓をリサイクルしたガラスを使った江戸硝子のボウル
役目を終えた自動車の窓ガラスが食器として生まれ変わった車窓ガラスシリーズ。江戸硝子メーカー協力の元、SDGsの考えに寄り添った「人にも環境にも優しい」商品が誕生しました。
日本では年間約350 万台が廃車になっていますが、窓ガラスはほぼ再利用されていないのが現状です。そんな可能性を秘めた窓ガラスに注目した商品がこの車窓ガラスシリーズです。
気泡や表面に現れるガラスの流れた跡など、手作りならではの風合いが特徴です。ひとつずつ異なる色味や形の絶妙な個体差をお楽しみください。
涼し気な色味が夏の食卓にぴったり。おかずやおつまみはもちろん、果物などを載せるデザート皿にもおすすめです。