「タッパー」と呼べるのはタッパーウェアだけ。
プラスチック製密封容器の代名詞「タッパーウェア」は、1963年の販売開始以来、食品保存容器のパイオニアとして、日本のキッチン文化を支えてきました。
プラスチックという素材がもつ可能性を最大限に高めた製品設計、時代とともに進化する機能や使い勝手はもちろん、独自の個性的なデザインも、タッパーウェアが日本をはじめ、世界中で愛され続ける理由の一つです。
キッチンでのひとときを大切に、そしてその空間に存在するモノも大切にしたい、そんなライフスタイルをかなえるブランドです。