酒類や水をまろやかにする信楽焼のボトル
「作る&食べるをもっと楽しむ」
キッチンとアウトドアの境目を無くし、もっと自由に料理を作ること食べることを楽しみたいそんな願いから生まれたhangoutシリーズ。
中に入れた酒類や水をまろやかにする信楽焼のボトルです。
信楽の粘土から採取された「ラジウム鉱石」から発生するマイナスイオン効果により、酒類や水をはじめ食材の味をまろやかに感じる効果があります。
また、水のカルキ臭も取り除かれます。
蓋にはコルクを使用し、フォルムやカラーもスマートでありながらアウトドアの雰囲気を持たせたデザイン。
信楽焼に使われる土は、粗めの土質を用いているため耐火性があります。1200度以上の高温で焼成することで、コシが出て肉厚な焼き物に仕上げることができます。
マイナスイオン効果
イオンボトルに使われている釉薬には、信楽の粘土から採取された「ラジウム鉱石」を含む原土を使用しています。
この「ラジウム鉱石」は、半永久的にマイナスイオンを発生させ、酒類や水をはじめ食材の味をまろやかに感じる効果などがあります。
「ラジウム鉱石」は、ラドン温泉源の鉱石と同じ組織の物です。この天然イオン発生物質により、例えば酒類ならアルコール分子の周りに整列した水分子を取り囲み、味をまろやかにします。お酒を何年もねかすと一般的に良くなるのはこの為です。約一昼夜で同等の味わいをお楽しみいただけます。
水を入れてもアルファー線の作用により、水分子が絶え間なく働き、ボトルの中の水が川のせせらぎ状態になります。ボトル内の水がイオン化することでカルキ臭も軽減され、美味しく感じます。
ボトルに入れてすぐだと感じにくいですが、一昼夜置いていただくと味の変化を実感しやすいです。天然鉱石の寿命は無いので、割れない限りお手入れによる効果の劣化はありません。