刃物産地 岐阜県関市の包丁づくりのノウハウを詰め込んだ ふわふわの千切りキャベツが手軽に作れるスライサー
刃物産地、岐阜県関市の包丁づくりのノウハウを詰め込んだ切れ味抜群のキャベツスライサー。
千切りキャベツをもっと美味しく手軽に。店で食べるような『ふわっとした極薄千切りキャベツ』が手軽に作れます。
従来のキャベツスライサーを見直し、スライス厚は従来の約半分を目指しました。
刃は業務用の包丁にも使われるモリブデンバナジウム鋼を採用。
1/4カットキャベツにちょうどいいサイズ感の本体、最後まで食材を無駄にせず手で食材をつかむ形を再現できる新開発のフレキシブルホルダー付きです。
従来のスライサーに比べ、切れ味・サイズ感・安全性にこだわりました。
栄養豊富なキャベツをご家庭でも、より手軽に楽しめます。
キャベツはもちろん、玉ねぎやショウガなど様々な食材をスライスでき、料理の幅が広がります。
揚げ物の付け合わせはもちろん料理のレパートリーが広がります。毎日摂りたい野菜を手軽に取り入れられます。
- 目指したのは従来の約半分のスライス厚
- 包丁職人が作ったキャベツスライサーは、従来のキャベツスライサーの約半分の厚さを目指しました。極薄スライスなので、キャベツはふわふわに仕上がります。
包丁では難しい、均一な厚さの千切りキャベツが手軽にできます。
玉ねぎは透けるような薄さに、均一な厚さで円形のままスライスできます。
- 使い方は簡単
- 本体裏の溝をボウルに引っ掛ければ、自然とスライスしやすい形になるように設計しました。ハンドルを握りながらボウルに手を添えれば安定してスライスできます。
- 1/4サイズのキャベツに丁度いいサイズ感
- 95mmのスライス幅は1/4カットのキャベツ、玉ねぎがスライスしやすいサイズです。
従来のキャベツスライサーは「大きすぎて収納に困る」、逆に小さなスライサーでは「キャベツの千切りが難しい」といった声を受け、包丁職人が作ったキャベツスライサーは、1/4カットのキャベツがスライスしやすい95mmのスライス幅を採用しました。
一人暮らしや少人数世帯でも手軽に使えるサイズ感です。
- 食材が手にあたらないダウンハンドル
- ハンドルを少し下げることで、スライスの際に食材が手にあたることなくスライスできます。
全長を短くしても手の上までスライスする食材を引くことができるので、本体のコンパクト化が実現しました。
- 手で食材をつかむ形を再現できるフレキシブルホルダー
- 「包丁職人が作ったキャベツスライサー」のために設計したこのホルダーは、食材に沿って曲がるので素手でつかむ感覚で食材を固定でき、極限まで安全にスライスできます。
ホルダーの裏側はトゲではなく筋状の滑り止めを付けました。最後まで食材を傷付けず、無駄なくスライスできます。
- 刃を隠して収納できる
- 専用バンドでフレキシブルホルダーを本体にセットして収納できます。刃が隠れるので保管時も安心です。