STEP2
その後十分に水洗いをし、乾いた布で拭きとって下さい。(油膜の原因になるので、洗剤や油分を含んでいない布を使用してください)
汚れが落ちない場合は同じ作業を繰り返してください。使用前は、必ず容器をよく振ってください。
フィルム加工や塗装を施したガラス面には使用しないでください。
眼鏡等のレンズや樹脂製品、撥水性ガラス、軟質タイプのガラスには使用しないでください。
車輛の撥水性フロントガラスやミラーには使用しないでください。
システムバスの場合には、構造上強く押しすぎると鏡が破損する場合がありますのでご注意ください。