料理をしやすくするために
水切りかごが置かれるシンク脇は本来、作業台として使うスペース。ここを広く取りたいという人は多いはずです。そこで、水切りかごをシンクの中に入れ、作業台のスペースをすっきりさせたいという思いからシンクインバスケットが誕生しました。使用時は横からバスケットが見えないので見た目もすっきり。バスケットに入れた食器類も目立ちません。シンクにかけるアームは約335〜540mmの範囲で伸縮させることができます
大皿も入ります
底面のワイヤーを交差させずに大皿が入るように設計されています。一般的な水切りにある縦横に交差する補強ワイヤーを使わずに、溶接部分を少なくすることで汚れがたまりにくく清潔に使えます。
強度の問題を解決し、直径30cmの大皿を入れても耐えられる構造ができました。