月兎印(つきうさぎしるし)の歴史は 大正12年に始まりました
ブランド創業当時は写真が大衆化した時期と重なり、写真現像用バットが大ヒット。
その後、業務用での使用に耐えられるコーヒーポットなど、ずっと変わらない品質を守るため、日本製にこだわっています。
琺瑯製では追及できなかった機能性、ドリップ用ポットにとって重要な口元の形状にこだわったステンレス製スリムポット。
お湯を真上から、細く長く、注ぐ量やタイミングをコントロールしやすいように研究を重ね、設計いたしました。
日本が誇る研磨技術により美しく光るボディ。細く思い通りにドリップできる注ぎ口を持ち、 特殊な機構により本体を傾けても蓋が落ちません。日本の技術の粋を集めた逸品です。
